今回紹介するのは東芝の洗濯機AW-10DP3という機種です。 実際にこの機種を購入したわけですが、この機種を選んだ理由などに関しては別な記事で紹介していますので、気になる方は是非ご覧ください。
東芝 AW-10DP3のスペック
ポチップ
洗濯容量：10kg
ボディ幅：590mm
本体外寸：W637×D642×H986mm
本体重量：約48kg
外観
操作部
東芝 AW-10DP3の特徴
①ウルトラファインバブル洗浄でしっかりきれい
東芝の洗濯機の多くは、ウルトラファインバブル洗浄という機能が搭載されています。 ウルトラファインバブルとは、目に見えないレベルの細かい泡のことを言います。微細な泡は繊維の隙間に入り込み、繊維の奥の汚れをしっかり落としてくれます。
しかも、上位モデルのウルトラファインバブル洗浄の機能は汚れを吸着するマイクロバブルを搭載している機種もあり、落とした汚れを吸着して衣類への再付着を防いでくれます。
②静音性に優れたDDインバーターモーター使用
東芝の洗濯機はDDインバーターモーターを搭載しているため、振動などを抑えて静音性に優れています。
DDとは「ダイレクトドライブ」の略で、洗濯槽の軸とモーターが直結している構造のものです。洗濯槽の軸とモーターがベルトで繋がっている「ベルトドライブ」の洗濯機に比べて振動や騒音を抑えてくれる特徴があります。
洗濯機の音が気になる集合住宅や夜間の使用が多い人にはおすすめです！
③ガラストップでなじみやすいデザイン
ガラストップデザインとなっておりデザイン性が非常に高く、洗面所に設置した際に「家電置いてます」感が若干軽減するデザインです。
今回購入した機種は白色ですが茶色の機種もあり、シックなインテリアにもぴったりです！
実際に使ってみましょう！
それでは実際に使っていきたいと思います。
使用方法はいたって簡単というか単純です。電源を入れてスタートを押すだけです。 というのも、この洗濯機は液体洗剤柔軟剤の自動投入機能が搭載されているので、本体内のタンクに液体洗剤と柔軟剤を入れでおくことで洗濯物の重さから自動で投入すべき量を入れてくれます。
通常の洗濯をする際の洗剤などの計量と投入がないので、電源を入れてスタートして終わりです！
洗濯中の音もかなり静かです。DDインバーター搭載なので脱水の音も比較的静かで、扉一枚挟めばそこまで運転中ということを忘れてしまうくらいに静かです。
洗濯が終わった後には、絡みがほぐされているのでスルスルっと衣類が取れて衣類にやさしく洗濯することが可能です。
ということで今回は東芝の洗濯機AW-10DP3がやってきたというお話でした！今後実際に使って気になった点などの紹介もしていければと思います！ この商品は2023年のモデルで現在はAW-10DP4となっていますので、気になる方はチェックしてみていただければと思います。
ポチップ
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