おっさん専用ハンディファン、Refaから2万円越えの日傘【家電情報局通信|2026年5月号】

家電情報局通信
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家電情報をシンプルにまとめた「家電情報局通信」。

今回は記念すべき第1回目の投稿となりますが、2026年5月の家電注目ニュースや新商品情報をご紹介します!

シャープのハンディファンにプラズマクラスターが搭載![PJ-HS01]

シャープから、プラズマクラスターを搭載したハンディファン「プラズマクラスターオウルフローハンディファン PJ-HS01」が5月28日に発売されます。価格はオープン価格ですが、市場想定価格は9,900円前後です。

フクロウの翼を参考にした設計

本機は「ネイチャーテクノロジー」というシャープの家電に多く使われている技術を採用しています。自然や動物などの摂理に学びを得て、家電に応用することで無駄のない快適な効果を実現するものです。

今回の扇風機で応用される技術は、サーキュレーターなどにも使われる技術です。

夜行性のフクロウが音を立てずに飛ぶ翼の構造を参考に、ファンの断面にふくらみを持たせて風を効率よく捉えられるようにしています。さらにグリルに細かい凹凸(セレーション)をつけることで風切り音を抑え、コンパクトながら強風と静音性を両立しています。

ヘッド部分は角度調整が可能で、デスクに置いて使ったり、首にかけて顔に向けて風を送ることもできます。

プラズマクラスターで消臭もできる!

ファンの後部にプラズマクラスターのイオン発生デバイスを搭載しており、吹き出し口から約10cmの位置で1cm³あたり約50万〜100万個近いイオンが放出されます。

衣類に付いた汗臭はもちろん、30〜50代に特有の「ミドル脂臭」の消臭にも対応しています。毎日洗うのが難しいサマージャケットをハンガーにかけた状態でスポット消臭するといった使い方もできます。

ハンディファンは最近の夏には必須アイテムとなっていますが、電車などで使うとその風が飛散するので気になっていました。

まさにニオイが気になるおっさん用ハンディファンとも言えると思います!

バッテリーの安全性にもこだわり

動作温度が最大60℃まで対応するリチウムイオン電池を採用し、アルミ素材と難燃樹脂で電池を覆う保護構造を採用しています。酷暑の屋外でも安心して使えるとのことです。

連続運転時間は弱モードで約20時間、リズム風モードで最大約30時間となっています。充電端子はUSB Type-Cで、充電しながらの運転にも対応しています。

本体カラーはブラック系(メタリックアッシュ)とピンク系(フロストピンク)の2色展開です。

消臭機能付きのハンディファンというのは珍しいですし、9,900円という価格でプラズマクラスターを持ち歩けるのはなかなか面白いですね!

ニトリから冷却プレート付きのハンディファンが登場![MN05NR]

ニトリから、ペルチェ式の冷却プレートを搭載した「4WAY 冷却プレートペルチェ折りたたみファン MN05NR」が4月下旬に発売されました。価格は1,990円です。

なんといっても安いですね!

4WAYで様々な使い方ができる!

製品名の通り、4つの使い方ができます。首掛け・手持ち・卓上デスクファン・マグネット壁面貼り付けと、シーンに応じて使い分けることができます。

さらに付属のマグネット用取り付けリングを使うと、スマホスタンドとしても活用できます。

冷却プレートで首筋をひんやり

ペルチェ素子を使った冷却プレートを搭載しており、首筋などに当てることで身体を素早く冷やすことができます。

風量は5段階で調整でき、風量「1」と「2」を交互に切り替えるリズム運転も搭載しています。連続使用時間は風量1で約12時間、冷却モード使用時は約1時間40分が目安となっています。

実際に使ってみたけど

店頭に展示されていたので実際に使ってみたところ、説明書がなく起動できなかっただけかもしれませんが、冷却プレートが全く冷たくありませんでした

ちゃんと冷たいとよさそうです!

本体サイズは約74×34×150mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約160g。バッテリー容量は3,000mAhです。カラーはホワイト・モカ・ダークグレーの3色展開です。

冷却プレート付きでこの価格はかなりお手頃ですね。ニトリらしいコスパの高い製品だと思います!

シャークから新感覚のハンディファンが登場![ChillPill]

シャークニンジャから、パーソナルクーリングファン「ChillPill(チルピル)」がクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行販売中です。早割価格は17,600円からとなっています。

なにその名前って感じではありますね笑笑

見た目がこれまでのハンディファンと全然違う!

円筒形が2つ並んだ双眼鏡のような外観で、羽根も外から見えないデザインになっています。カラーラインナップもホワイト・チャコールグレー・ターコイズブルー・ピンク・ベージュ・ローズの全6色と豊富です。

側面の液晶パネルを押すと電源が入り、ダイヤルを回して風量を10段階で調整する操作方法も凝っています。風量1で約11時間の連続駆動が可能です。

3つのヘッドで機能を切り替えられる!

本機の大きな特徴は、3種類のヘッドを交換することで異なる機能を使い分けられる点です。

送風ヘッドの通常送風に加えて、水を入れた専用ヘッドに付け替えるとミストと一緒に風を送る「ミスト送風」ができます(稼働時間は約10分)。もうひとつの冷却プレートヘッドに付け替えると、ヘッド部分が最大-9℃まで冷却され、首筋などに当てて使うことができます。

充実したアクセサリー展開

別売のアクセサリーキットには専用ケース・各種ストラップ・取付クリップ・日傘やベビーカーへの固定用クランプなどが含まれており、様々なシーンに対応しています。

17,600円とハンディファンとしてはかなり高価格帯ですが、3つの機能を持ちデザインも個性的なので、選択肢になり得るかもしれません。にしても高いですが、、、

ノジマが日立の家電事業を買収![業界動向]

2026年4月21日、家電量販大手のノジマが日立製作所の家電事業を買収すると発表しました。

両社が共同出資する新会社を設立し、ノジマが80.1%・日立グローバルライフソリューションズ(日立GLS)が19.9%を出資する形で、国内外の日立ブランド家電事業を引き継ぎます。株式の譲渡価格は約1,100億円で、2026年度中に一連の手続きを完了させる予定です。

実は67年前から深い縁がある

ノジマは1959年に「野島電気商会」として創業しましたが、当時は日立の地域家電販売店「日立チェーンストール」でした。よくある町の電気屋さんです。日立の販売店として出発したノジマが、67年後に日立の家電事業を買収するという歴史的な流れになっています。

ノジマにとって「VAIO」に続く製造業への参入

ノジマは2025年1月にVAIOを買収しており、今回の日立家電はそれに続く2つめのプロダクト事業となります。

ノジマの野島廣司社長は「日立はすばらしい技術を持ちすばらしい商品を作っている。ノジマが加わることで、日本の製造業の手本になれたら」と述べています。

日立ブランドや雇用は継続

新会社では日立ブランドでの家電事業を継続します。国内約4,000人・海外約3,000人の雇用も維持する方針で、野島社長は「買収したすべての企業でリストラは一度も行っていない」と述べています。

また、日立チェーンストール向けの製品開発も継続するとしています。

量販店がメーカーを買収するというのはなかなかインパクトのある動きですね。個人的には海外メーカーに買収されるよりいいと思います!日立ブランドの製品が今後どのように変わっていくのか、注目していきたいと思います!

ReFaから日傘が登場!紫外線だけでなく熱からも守る[SUNIR SHADE]

美容家電ブランドのReFa(リファ)を展開するMTGから、日傘「ReFa SUNIR SHADE(リファスニールシェード)」が発売されます。5月1日よりReFa GINZAにて、5月中旬よりMTGオンラインショップにて予約販売開始です。

長傘・2段折りたたみ傘・3段折りたたみ傘の3タイプを展開しており、価格はそれぞれ23,650円・24,750円・24,750円となっています。

独自の遮熱技術「SUNIR TECH」を搭載

一般的な日傘はUVカットが主な機能ですが、この製品は独自の遮熱技術「SUNIR TECH(スニールテック)」を搭載しており、熱を外へ逃がす仕組みで紫外線だけでなく熱ストレスも軽減するとのことです。

遮光率99.99%・UVカット率99.9%・UPF50+・撥水等級5級と、スペック面でも高い水準をクリアしています。

3タイプ展開でライフスタイルに合わせて選べる

長傘は重さ約375g、2段折りたたみ傘は約320g、3段折りたたみ傘は約315gと、折りたたみタイプでもそれほど重くない設計になっています。

カラーはいずれのタイプもホワイト・ブラック・ベビーピンク・アイボリーの4色展開です。

美容ブランドから日傘が出るというのは面白い動きですが、20,000円を超える価格帯なので一般ウケはしないでしょう。ですが、ReFaには根強いファンがいるので、一種のステータスのようなものとして売れるかもしれません、可能性としてはUVだけでなく熱対策まで訴求しているのはこれからの季節にぴったりだと思います!

ということで今月の家電情報局通信でした!

夏が近づいてきてるので、夏対策グッズが多くリリースされている印象です。毎年夏を乗り越える快適アイテムがどんどん増えてきているので、今年もおすすめの商品があれば購入してみたいと思います!

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