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【元家電量販店員が選ぶ】サーキュレーターおすすめ3選!選び方も紹介
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【元家電量販店員が選ぶ】サーキュレーターおすすめ3選!選び方も紹介

エアコンと併用する家電として人気が高まっているサーキュレーター。この記事では、元家電量販店員の視点で選ぶべきポイントを整理したうえで、実際におすすめできる3機種を紹介していきます。

まずはサーキュレーターの基本と、扇風機との違いから見ていきましょう。

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サーキュレーターとは

サーキュレーターは、部屋の空気を循環させることを目的とした家電です。直進性の高い風を生み出す構造になっていて、遠くまでまっすぐ風を届けられるのが特徴です。

夏は冷房の効いた空気を、冬は暖房の効いた空気を部屋全体に行き渡らせる役割を持っています。冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまりやすいという性質があるため、サーキュレーターで空気をかき混ぜることで、エアコンの効率を上げることができます。

扇風機との違い

扇風機とサーキュレーターは見た目が似ているため混同されがちですが、目的が違います。

扇風機は「人に風を当てて涼む」ことを目的とした家電で、風がやわらかく広範囲に広がるように作られています。一方サーキュレーターは「空気を循環させる」ことが目的なので、風が直進しやすく、少し離れた場所にもまっすぐ届く設計になっています。

体に風を当てて涼みたいなら扇風機、部屋の空気を効率よく循環させたいならサーキュレーターと覚えておくと選びやすいです。

最近は両方の機能を兼ねる機種も増えていますが、購入する際はどちらの用途がメインなのかを意識すると失敗しにくくなります。

サーキュレーターを選ぶポイント

サーキュレーターを選ぶ際に見ておくべきポイントを4つ紹介します。

適用畳数

まず確認したいのが適用畳数です。部屋の広さに対してパワーが不足していると、空気をうまく循環させることができません。

ワンルームなど狭い部屋であれば10〜15畳程度対応のモデルで十分ですが、リビングなど広い空間や、吹き抜けのある部屋では20〜30畳クラスのパワフルなモデルを選ぶと安心です。畳数はあくまで目安なので、部屋の形や天井の高さによっても体感は変わってきます。

モーターの違い

サーキュレーターのモーターにはACモーターとDCモーターの2種類があります。

ACモーターは価格が安いのが魅力ですが、風量の調整が数段階に限られていて、消費電力もやや高めです。一方でDCモーターは価格が上がる分、細かい風量調整ができ、静音性と省エネ性に優れています

就寝時に使いたい方や、電気代を抑えたい方はDCモーター搭載モデルを選ぶのがおすすめです。逆に、リビングなどで日中メインに使う場合は、ACモーターのシンプルなモデルでも十分な場合があります。

ACモーターDCモーター
機種価格安い高い
電気代高い安い
待機電力かかるほぼかからない
強さ段階的細かく調整可能
静音性×
優しい運転不可可能
おすすめの使用場所リビング寝室

首振り機能

首振り機能があるかどうかも意外と重要です。左右だけでなく上下にも首を振れるモデルであれば、天井付近に向けて送風したり、部屋全体に効率よく風を巡らせたりできます。

エアコンとの併用を考えているなら、上向きに送風できるモデルを選ぶと、冷暖房効率を上げやすくなります。

分解の可否

長く大切に使う上で、意外と重要なのが分解のしやすさです。サーキュレーターの羽根は空気との摩擦で静電気が発生しやすく、ホコリが付着しやすい家電です。

工具を使わず前面ガードや羽根、背面ガードまで外して丸洗いできるモデルであれば、清潔な状態を保ちやすくなります。一年を通して使う家電だからこそ、お手入れのしやすさは選ぶ際に確認しておきましょう!

おすすめのサーキュレーター3選

ここからは、実際におすすめできる機種を3つ紹介します。

SHARP「プラズマクラスターサーキュレーター」PK-18S03-H

最大30畳まで対応できる大風量モデルです。フクロウの翼の構造を応用した設計で、風切り音を抑えながらパワフルな送風を実現しています。DCモーター搭載で、就寝時は静かな運転で利用できるのが特徴です。

プラズマクラスターも搭載していて、部屋干しのニオイ対策など空気清浄機能を兼ねたい方にも向いています。部屋干しの際に風を当てることで、早く乾かすことができて、ニオイの対策もできる一石二鳥のサーキュレーターです。

前面・背面ガードとファンは工具なしで取り外せるので、お手入れもしやすい設計です!

山善「PD対応 DCモーターサーキュレーター」RCRP-W015-C

前面・背面・羽根まで分解できる、お手入れのしやすさが特徴のモデルです。3ステップで工具なしに分解できるので、こまめにお手入れをしたい方に向いています。

DCモーターで7段階の風量調整ができるほか、モバイルバッテリーからの給電にも対応しているのが特徴です。

停電時や災害時、車中泊などにも使える点は、なかなか便利な機能だと思います。

アイリスオーヤマ「サーキュレーター DCモーター」KCF-BD152T-ECW

コンパクトなボール型フォルムでありながら、しっかりとした風量が出せるモデルです。上下左右の自動首振り機能付きで、部屋全体に効率よく風を届けられます。

おやすみ運転やランプ消灯モード、消音モードも搭載していて、寝室での使用にも配慮された設計です。前面ガードだけでなく羽根や背面ガードも取り外せるので、お手入れのしやすさもgoodです。

この商品の販路は、量販店のWEBのみかもしれません。

まとめ

サーキュレーターは扇風機と違い、部屋全体の空気を循環させることに特化した家電です。エアコンと併用することで冷暖房効率を上げられるので、電気代の節約にもつながります。

選ぶ際は、部屋の広さに合った適用畳数、静音性や省エネ性を左右するモーターの種類、送風の自由度を決める首振り機能、そして日々のお手入れのしやすさに関わる分解の可否をチェックしてみてください。

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